《インパク 訪問日記》(１５)

[502] 松井　美樹さん(Life in the world) 世界各国の街角や日常の中のエピソードを紹介。★貧しいけど陽気な国メキシコへ：レストラン 呼び込みのお兄さんに、"Do you want a boyfriend?"おぉ。さすがメキシコ。★アメリカってすごいなぁ、 と感じた瞬間：コカ・コーラは、その成分調合法が命で、記述したものは、イリノイ州の銀行の金庫に 預けてあり、そのブレンドができるのが現在たった２人しかいないそうです。

[503] YZドットコム Project(トリビュート トゥ Favorite GAME MUSIC) ゲームミュージックへのトリビュート作品を 発表するサイト。「+ inpaku pavilion　+ since Nov.29 - Dec.31, 2001　+ presented by YZ.COM　 + contact: Cyanblue@mcn.ne.jp」全く分からない？？？どうして中に入るの？？？それともトップページ で音楽でもなっているのか？初心者には、難しすぎる、超プロ向きです。
[12/2記]設営者の方から、メールをもらいました。ＥＮＴＥＲから 入れるとのこと。昨日は、３０分間ぐらいトップ画面をクリックしたが分からなかったが、再度、 訪問しました。やっぱり入れないと思って、ふとＩＭＥバーを動かしたらそこに《ＥＮＴＥＲ》があり ました。あぁ、なんたること。もう５００ものパビリオンまわっているのに、まだこんなチョンボやってる 自分がなさけない。設営者の方、ごめんなさい。
『このパビリオンは，ゲームミュージック，特に，古代祐三さんの楽曲作品へのトリビュートサイトです。 ゲームミュージックは、「ゲーム」という文脈を仮に取り去ったとしても，独立した音楽作品として， 現在も人の心をとらえます。これまでのトリビュート作品は，アルバム「yuzobeat1」に収録され， このサイトで試聴可能です。トリビュートプロジェクトはインターネットの上で進行中です。 』

【2001･11･30(金)記】インパク興味度アンケート　

輪んぱく掲示板のｍｍさんの発言を見てアクセスした内容です。『2001年9月に開催されたWorld PC EXPO 2001 (9/19〜22) にインパク協会も後援団体の一つとして出展され、その際に、インパク興味度を聞く、 E-mailマーケティング調査を行った結果の案内が 「インパクに対する一般インターネットユーザーの声」 として紹介されていました<年代別 クリック率>。』配信された数に対しての クリック率は、50代以上が１２％台と他の世代（10代〜40代）の３〜７％台より高いが、インターネット 活用者は、20代〜40代が圧倒的に多いために、この調査対象になった世代数は、50代以上は、 623/9998=6.3%と少ない。若者が、関心を持つようなコンテンツが少ないのが、インパクの 盛りあがりが欠ける原因でしょう。